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「レガシーシステムを刷新する必要があるが、対応するリソースが足りない…」

セキュリティ対策をして

レガシーシステムの延命をする方法もあります!

 

OSサポート終了後のセキュリティ対策の相談はこちら >

情報システム部・OTセキュリティ担当の皆様、
Windows OSのサポート終了による

こんなエンドポイント対策のお悩みはありませんか?


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    スクラッチで開発した自社システムを更改するには大規模な予算と人的リソースが必要。当初予定していたよりも長く現行システムを使う必要がでてきた。

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    Windows 7を使い続ける必要があるが、エンドポイント保護のサポートが終了してしまった。代替製品を探している。

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    クローズドな環境で運用しているのに、エンドポイント製品の管理サーバがクラウド化になってしまった。オンプレのまま運用できるものは無いものだろうか。

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レガシーシステムの運用を継続するにはエンドポイントセキュリティ対策において様々な困難がつきまといます。
レガシーシステムに搭載されているOSは既にサポート期限を迎えているケースが多く、
サポートが終了している場合は次のようなリスクが伴います。

Windows OSのサポート終了による

セキュリティリスク


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    セキュリティパッチの提供がなくなるため、脆弱性が発見されてもふさぐことができない

  • stellar2_risk_icon_2_sp

    脆弱性を突く攻撃により感染した場合、ネットワーク全体にマルウェアが広まるスピードが早まる

  • stellar2_risk_icon_1_sp

    OSサポート終了に伴いウイルス対策ソフトもサポートが終了し利用できなくなる

warning_icon サポートが終了したOSは、
弱点が明るみになり絶好のサイバー攻撃の餌食に!

サポートが終了したOSは、
弱点が明るみになり絶好のサイバー攻撃の餌食に!
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TXOne Stellarが
そのお悩みを解決します!

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TXOne Stellarとは?


TXOne Stellarはレガシーシステム環境に対しても保護を提供できるエンドポイント保護ソリューションです。資産11台にインストールするエージェント(StellarProtect)と効率的に試算を管理する集中管理コンソール(StellarOne)の2つの製品で構成されています。

  • Product 1

    StellarProtect

    OSサポート終了を迎えたWindows OSから最新のOSまでを広くサポートし、「マルウェアスキャン」、「ロックダウン」、「ふるまい検知」、「USBデバイス制御」、「OTアプリケーション保護」といった機能を一つのエージェントで実現。端末ごとに使い分けていたアンチウイルスソフトを一つにまとめて運用の手間を削減し、オンライン・オフライン環境における端末へ、スキのないプロテクションを提供します。

  • Product 2

    StellarOne

    エージェントであるStellarProtectを管理するためのコンソール。管理グループの単位を柔軟に設定ができ、統一したポリシー運用と個別ポリシー運用を両立します。OSやデータベースを含めた仮想アプライアンスとして提供され仮想環境上に簡単に展開することが可能です。

TXOne Stellarとは?

 

TXOne Stellarを使うことで

得られるメリット


  • 古いOSが稼働するような限られたリソースしかない端末でもセキュリティ対策が可能です

  • サポートが終了したOSであっても新たにOSにパッチを適用せずに保護を行うことが可能です

  • クローズド環境でEDRの適用をあきらめていた場合でも高度な脅威を検知することが可能になります

 

TXOne Stellarの5つの特徴

 

  • point

    01

    次世代アンチウイルス

    シグネチャ型のアンチウイルス対策も、ヒューリスティック型のアンチウイルス対策も可能です。オフライン環境でもパターンファイル更新も可能。

  • point

    02

    ふるまい検知

    サイバー攻撃に悪用されることが多い正規ツールのオペレーション、ネットワーク通信、ログイン挙動を学習することで第三者による不正アクセスを検知&対処します。

  • point

    03

    OTアプリケーション保護

    OTアプリケーションに関連する各ファイルを、第三者による不正な変更から保護します。

  • point

    04

    アプリケーション制御(許可リスト)

    予め許可リストに登録されているアプリケーションのみ実行を許可します。

  • point

    05

    デバイスコントロール

    ベンダーID/プロダクトID/シリアルナンバーの組合せで信頼されたデバイスを登録し、許可されていない外部デバイスの使用を防止します。

TXOne StellarはレガシーなOSにも対応しています。

TXOne StellarはレガシーなOSにも対応しています。

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TXOne Stellarを導入されたお客様の事例


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課題

既存システムのOSがサポート期限を迎えてしまうが予算の都合上、新しいOSに対応したシステムを開発しなおすことが困難

 

既存システムのOSサポート終了が近づいているものの、長期間かけて開発したシステムでありまだ減価償却の期限を迎えておらず投資対効果も得られていない状況であるためOSのサポート期限に合わせて新規開発することができない。利用中だったウイルス対策ソフトもサポート対象外となることがわかっており、せめてセキュリティ対策だけでもどうにかしたいと考えている。

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stellar_solution_icon (1) 解決策

 

対象のサーバに対してStellarProtectを導入しアンチウイルス対策(マルウェアスキャン)による保護を有効にした。また、環境変更が少なく稼働するアプリケーションが固定化されているものについてはロックダウン(アプリケーション制御)を有効にすることにより更にセキュリティ強度を高めた。


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課題

送電網の保守点検の管理をする独自システムと保守用端末に搭載されているOSがサポート終了となりレガシーシステムとなった

 

送電網がどこにどの様に張り巡らされているかを管理するためのシステムを自社で独自開発を行ったが、システムを更改するには莫大なコストとマンパワー、時間が必要であったサーバ側のアプリケーション、およびクライアント側のネイティブアプリケーションはどちらもOSに依存しており、OSだけ新しくすることはできないといった状態。

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stellar_solution_icon (1) 解決策

 

対象のサーバ及びクライアント端末に対してStellarProtectを導入しアンチウイルス対策(マルウェアスキャン)による保護を有効にした。また、クライアント端末ではUSBストレージによる利用制限を行い、決められたUSBストレージのみが利用できる環境としました。

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